大分・別府で患者さまの気持ちを第一に考えた治療をする友岡歯科
●大院長 山本 恒雄
昭和19年生まれ。
昭和45年、福岡県立九州歯科大学卒業。矯正学教室に専修生として残る。
日常臨床の研修の中矯正に力を注ぐ、その後咬み合わせに興味を持ち、咬み合わせと全身、
精神の面での研鑽を積む。お口の中は99%理論が通用する場所だと考えています。
義歯、咬合、矯正を得意とする。
【コメント】
趣味は俳句(古志 長谷川櫂主宰 所属) 同好の士募集中です
●副院長 有松 俊明
※元別府国立病院歯科室長 ※IAI研究会インプラント専門医
昭和55年、福岡県立九州歯科大学を卒業して、2年半大学に助手として残りました。
その後、歯科医療にロマンを求めて、青年海外協力隊に参加しました。
アフリカのマラウィ共和国に2年赴任して歯科治療だけでなく生活習慣、
環境の違いにとまどいながらも貴重な経験をしました。帰国後、別府国立病院の歯科室長
として
13年勤務。そして、平成12年より友岡歯科に勤務しています。有病者の方の治療、
またインプラント治療を安心して受けられるように努力しています。
【コメント】
現在ベトナムで、無歯科医村でのボランティアの歯科治療を定期的にしている
有松副院長。「開発途上国での経験は医療の原点を心に呼び戻してくれます。」
●友岡 めぐみ
【コメント】
主に矯正を担当しています。お気軽にご相談ください。
●木尾 明博
【経歴】・福岡歯科大学卒業
・九州歯科大学附属病院 口腔内科にて研修
【コメント】
皆さんのお口の健康のお手伝いが出来る様に努力していきます。
友岡歯科医院では院内に専属の技工室を併設しています。
良質の技工物を制作するには、歯科医師、
技工士、衛生士の連携が必要であり、即座にお互いの情報交換が
出来る事が院内技工室の大きな利点です。
また、最新機材や技術を積極的に取り入れて精度の高い
技工物の制作を進めています。
友岡歯科技工室では最新技術を駆使して体に優しい材料で
より美しく丈夫な技工物を提供します。